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約束のネバーランド第71話真意ネタバレ

 

エマはルーカスの案内でミネルヴァの扉へ向かいます

なぜミネルヴァはこんな場所を呼んだのか?

 

エマは疑いもしませんでしたが

ルーカスはひょっとして騙されたのではないか

食用児を密猟場に誘き出す罠だったのではないかと疑っていました

 

そして鍵のかかった扉

この扉の真意は善意なのか悪意なのか…

 

確かめるすべもなく13年間待って

諦めかけていたその時エマが来ました

 

ミネルヴァの手紙の真意がこの扉の向こう側にあります

扉に描かれたフクロウのマーク

そのマークのモールス信号にはPENと書かれていました

 

エマはペンを取り出します

すると自動でドアの鍵が開きます

 

高鳴る鼓動を抑えながら二人は扉を開けて中に入ります

扉の中の部屋にはモニターが沢山あり

気温や換気、電気、上下水道、時刻などの情報が

わかるようになっています

 

ここは密猟場の制御室なのか?

それとも監督室なのか…?

 

部屋を奥に抜けるとそこに金色に輝く池がありました

多分ここが地図にあった本当のゴールディ・ポンドです

 

おそらくミネルヴァは密猟場ではなく

この場所に子供達を呼んだのではないか?

この場所はもともと密猟場ではなかったのか?

なぜここが密猟場になってしまったのか?

疑問は尽きません

 

池の中央に小屋が浮いています

さらに水に触ってみると水がよけて触れません

 

ひとまず二人は水の中を進み小屋に向かいます

水に入っても服も体も全く濡れていませんでした

 

小屋に入るとそこにはエレベーターと

机の上に電話が置いてありました

 

エマ

「ひょっとして…

 これに乗れば人間の世界へ行ける…とか…?」

 

電源らしき所にフクロウのマークと穴があります

モールスには再びPENの文字がありました

 

エマは穴にペンを差し込み右へ回します

するとエレベーターの扉が開きました

 

もしこれで人間の世界に行けたら…

もうみんな苦しまなくて済む…

期待が膨らみます

 

しかし電源は落ちてしまいました

どういうことなのか…

落ち込んでいると机の上に置いてあった電話が鳴ります

 

鳴く電話…謎は深まるばかり…

 

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