オススメの記事はこちら⇩⇩
約束のネバーランド第95話帰ろうぜネタバレ
オリバーはルーカスに置いてい行ってくれと言います
エマ以外の重傷者7人を置いていき
オジサンとレイがエマをシェルターに連れて帰ります
他の子供達はルーカスが元来た３週間の道で安全に帰る
重傷者がいなければ子供達はナイジェルとヴァイオレットの二人で
守りながらシェルターに行くことができます
ルーカス
「バカな…！！」
オリバー
「もう…十分だよルーカス
助けてくれた…知識を…技術を…生きる目的を…
そして家族をくれた 俺たちがどれだけ救われたか」
オリバーたちは最初から万が一全員が生き残ることが難しくなったら
ルーカスと他の子供達を必ず生かして外へ出すことを決めていました
オリバーたちは覚悟は最初からできていました
オリバー
「足手まといになりたくない
ルーカスが…皆が エマが…
生き残るために俺たちをここへ置いて行ってくれ」
ルーカスはオリバー達を置いていくことなんてできません
レイ
「誰も置いていかねぇ」
そんな事をしたらエマが納得しません
エマをオジサンが運びレイが子供達の護衛につきます
オリバーはそれでも動けない重傷者を連れていくのは
危険だと言います
ここにいる子供達はもう誰も犠牲にしたくないし
アダムもいるためなんとかできると言って
皆でシェルターへ行くことをあきらめません
レイ
「ここじゃなくてもまだ死ねる
ここまでやったんだ 全員で帰ろうぜ」
皆で帰ることに決まりました
ルーカスがナイジェルにエマの持っていたペンを渡します
それはゴールディポンドの緊急破壊装置を作動させるためです
30分後にゴールディポンドが破壊されます
準備を整えてシェルターに向けて出発します
2046年1月29日
ゴールディ・ポンド密猟場
崩壊
