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約束のネバーランド第101話おいでネタバレ

 

誰も終われない世界にするために

みんなで人間の世界に行くために

クヴィティダラを目指して出発から52日後

D528-143に到着します

 

到着した場所は遺跡のような所でした

古文書にはクヴィティダラは竜の町と書いてありました

 

少なくとも今は竜も町も見当たりません

あるのは石の塊と朽ち果てた遺跡だけです

 

レイ

「重要なのは竜でも町でもない 竜の目が何かってことだ」

 

エマは遺跡で目のような模様を発見します

すると竜が飛んでいる光景が目の前に映ります

 

鬼がこの遺跡で何か祈りを捧げ

人間と鬼が握手をしています

 

そして鬼の子供のような何者かに話しかけられます

「めずらしいねいきたにんげんなんて

 いまきみはみているだけ

 ちゃんとおいでよ つぎはいりぐちから

 ここにはなにもないけどなんでもある

 いりぐちはどこにもないけど どこにでもあるから

 そしたら あそぼ」

 

エマは現実の世界に引き戻されます

この光景はエマにしか見えていませんでした

 

エマは突然遺跡の岩を登りはじめます

岩の上から遺跡を見ると目の形をしていました

 

おそらくエマがあったのが???です

ムジカからもらったペンダントと遺跡の形が似ています

これはどういうことなのか…?

 

このペンダントのお守りを持っていたからエマだけに見えたのか

ムジカは何者なのか

ミネルヴァさんが七つの壁にたどり着けなかったのは

この遺跡がもう使えなくなっていたからなのか?

 

今はなにもわかりませんが

少なくともみた光景の中に七つの壁にたどり着く

ヒントが隠されているはずです

 

エマは見えた光景をみんなに話します

 

レイ

「一度シェルターに戻ろう」

エマが見た寺のようなものと金色の水

ゴールディポンドの池みたいなものを

一度シェルターに戻ってから当たってみます

 

脱獄からここまで来るのに3ヶ月かかっています

シェルターに戻ったら半年です

残された時間は一年半

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