オススメの記事はこちら⇩⇩
約束のネバーランド第70話かくれんぼネタバレ
エマの元に現れた男
それは死んだはずのオジサンの仲間ルーカス？
エマは混乱してルーカスがグローリーベル出身なのか
ひょっとしてB06-32から来たのかなどルーカスに質問します
ルーカスはエマの着ている服をみて
エマもB06-32から来たことを察します
ルーカス
「あいつは生きてるのか…？」
13年という時間が積もらせた不安な気持ちを抑えながら
エマにオジサンの生存を確認します
無言で頷くエマ
感極まり涙が溢れでるルーカス
落ち着いたところでエマとルーカスは二人で話をします
オジサンの仲間で生き残ったのはルーカスだけでした
密猟者からオジサンを逃がすためにルーカスは時間を稼ぎます
右腕を奪われここまでかと思った時
一人の見知らぬ子供にルーカスは助けられました
その子は怪物に見つからないように
ずっとかくれんぼをしているのだとルーカスに言いました
そしてルーカスはその子供に助けられ隠して匿ってくれました
密猟者の中ではオジサンもルーカスも逃げたことになっています
ルーカスは13年風車を拠点に隠れ続け
「いない人間」になりました
ルーカスの存在を知っているのはエマと門番をしているアダムと
９人の子供たちだけです
ルーカス
「僕はこの猟場を終わらせたい 密猟者をゆるせない…！」
そのためにルーカスは同じ思いを持つ子供たちに
技術や情報を伝え共有しました
ルーカスはこの場所を去るわけにいかない理由がありました
それはミネルヴァが食用児をここに呼んだ理由です
それは風車と森につながる抜け道の先に
フクロウのマークがある扉がありました
しかし鍵がかかっていて中には入れません
その鍵は今エマが持っているペンです
ルーカスは13年待って夢にまでみたチャンスが
目の前にやってきます
ルーカス
「行こう 案内するよ
ミネルヴァさんの扉へ ミネルヴァさんの真意へ」
オジサンとレイは１日がかりで密猟者をまくことに成功しました
オジサンのペンで現在地を確認するとそこはすでに
ゴーディ・ポンドでした
レイはここで初めてオジサンからゴールディ・ポンドが
秘密の猟場であることを知ります
オジサン
「捕まれば入れる だがそれじゃダメだ
触角を奪り返すなら敵に知られず隠れてだ」
オジサンはいくつかの侵入経路を知っています
入れば地獄で次に生きて出てこれる保証はありません
しかし
オジサン
「いいだろう 侵入（はい）るぞ ゴールディ・ポンド…！」
