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約束のネバーランド第124話聞かせろよネタバレ

 

ノーマンに相談しにきたはずのエマとレイ

しかしノーマンは緊急の用事で部屋には居ませんでした

 

楽園の守護者に捕まったエマとレイは

彼らと話をすることに

ヴィンセントが飲み物を運んできます

 

シスロとバーバラ、ヴィンセントの3人がノーマンの側近のようです

特にシスロとバーバラはエマとレイに対して

逐一圧がすごくなぜか威圧してきます

 

シスロ

「俺たちも脱走者だかんな!

 てか俺たちの方がすげぇかんな!!

 農園ぶっ潰してっかんな!!」

 

ヴィンセント

「子供染みた対抗心で張り合っているんだ

 すまんが適当に肯定してやってくれ」

 

レイが本当に適当に肯定してあげます

するとシスロとバーバラは誇らしそうにします

 

二人の胸元にはノーマンと同じラムダのマークがありました

ボスであるノーマンが不在の時にこの態度ということは

ハヤトやジンのような一兵卒ではないことは確かです

 

エマはヴィンセントにクリスとドミニクを

治療してくれたお礼を言います

 

ヴィンセント

「礼はボスからも聞いたよ よくなるといいな」

 

再び圧をかけてくるシスロとバーバラ

シスロ

「そう…聞かせてもらおうじゃねぇか あいつの話をよォ…」

 

3人が聞きたかったのはボス・ノーマンの話でした

みんなボスが大好きでエマとレイが昔の仲間だから

ソワソワが止まらないのです

 

エマ

「ノーマンは優しくて頭が良くて

 いつもフワッとニコニコほほえんでいて…」

 

シスロとバーバラは今のノーマンとのギャップに笑い出します

今のノーマンは「キリッ」「冬」「帝王」

 

レイが思わず笑い出します

 

ノーマンはラムダ試験農園の子供達にとってもいい仲間でした

12歳の子供が神に見えたと言います

 

ノーマンが作戦を立てて

ザジ・ヴィンセント・シスロ・バーバラが実行する

今まで潰した農園は全てこの5人で解放してきました

 

3人の意見は鬼を皆殺しにすることで一致していました

エマの考えとは正反対でエマはそのことが顔に出ます

 

バーバラ

「まさかあんた鬼に同情してる?」

エマの考えを威圧的に否定します

 

ヴィンセント

「どの道もう遅い 万事支障はないよ」

 

ノーマンの用事とは計画を早めて作戦を開始したことでした

そしてその第一歩として駒の一つに会いに行っています

 

ノーマンは鬼に会っていました

ノーマン

「正式にあなた方と同盟を結びに来た 

 共にこの世界を破壊しましょう」

 

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