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約束のネバーランド第68話こんなもんだよネタバレ

 

この狩りは次の音楽がなるまでに逃げ切ればいい

エマはそれまでに一人でも多くの子供達を殺させないために

危なそうな子供達を助け

逃げ道を誘導します

そしてついに狩りの時間が終わりました

 

鬼たちは帰っていき秘密の猟場には束の間の平穏が訪れます

 

救護班が怪我をした子供の治療にあたっています

けが人は薬もあり治療を受けられるようです

 

エマは別々に分かれて逃げた

テオとジェイクとモニカを探しに行きます

みんな無事逃げられたのか!?

 

エマは一人で跪くテオを発見します

エマ

「…モニカと…ジェイクは?」

 

テオはレウウィス大公の前に立ち

エマがグレイスフィールの出身であることを言おうとしました

 

しかしジェイクが兄としてテオを守るため

身代わりになり殺されました

さらに一緒に逃げていたモニカも殺されてしまいます

 

レウウィス大公はエマの敵意を増長させるために

わざと殺したのです

 

テオ

「俺のせいだ…俺の… 

 ごめん…ジェイク モニカァ

 兄ちゃん!姉ちゃん!うわぁぁん」

 

エマは自分の不甲斐なさに立ち尽くすことしかできませんでした

 

今日かられた子供達の人数は合計で4人

いつも通りの人数です

 

村の子供

「落ち込んでんの?

 こんなもんだよ毎回必ず誰かが死んでいく

 ジェイクとモニカは救えなかったけど

 その分救った命もあるだろう あんたはよくやった

 最善を尽くしてたそれでもどうにもならないことだってあるんだよ」

 

レウウィス大公はエマに伝言を残します

レウウィス大公

「憎いか?悔しいか?

 ならばその憎しみを糧に私を殺しに来るがいい

 我が名はレウウィス

 さぁ…逃げ回るばかりでなく 君が私を狩りに来給え」

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