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約束のネバーランド第121話よかったねネタバレ

 

エマ

「私は全食用児を解放したい

 農園全部なくして 食用児なんていない世界をつくりたい」

 

ノーマン

「つくろう 農園を潰せばいずれ鬼は滅ぶ

 鬼も大人になれない世界(ネバーランド)も

 ラートリー家も僕が全て終わらせる」

 

鬼の世界に食用児の楽園を築き上げる!

時は満ち 自由の鐘がなる。

 

子供達に希望が満ちます

 

ここを鬼のいない世界にできるのなら

それが一番確実です

 

人間の世界に渡っても

食用児のことは知られていないかもしれない

受け入れてもらえない可能性もあります

 

何より鬼がいなかったら

もう狩りも行われないし

食べられることもなくなります

 

今までは七つの壁を目指してきましたが

それにもリスクがありました

 

レイ

「もし戦略的に鬼をなくす方法があるのなら

 そりゃそっちの方が確実だ」

 

レイを含めて子供達はみんなノーマンの意見に

賛成のようです

その様子にエマは一人違和感を覚えていました

 

ギルダ

「よかったぁ

 これでもうエマに無茶させずに済む」

この言葉にエマも納得します

エマ

「よかった よかったよ…!」

 

ノーマン

「さて!

 これからの話はまた追い追い」

ノーマンはみんなに用意したという部屋に案内します

 

滅多に部屋から出てこないノーマンに

アジトの子供達は驚いています

 

まるでホテルのような家に喜ぶ子供達

みんなで久しぶりの豪華な食事を楽しみます

 

一緒に食べるごはんはおいしかった

いっぱいいっぱい話をして

久しぶりにお腹が痛くなるまで笑った

 

ノーマンが生きていて隣にいることを

エマは改めて実感していました

 

寝るのが勿体無いと言って

レイを巻き込みながらチェスをしたり

3人で怖いことも辛かったことも全部忘れて

遊んでいるうちに

3人で眠ってしまっていました

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