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約束のネバーランド第58話判断ネタバレ

 

オジサンは子供たちに適当なあだ名をつけて

名前すら教えてくれません

 

オジサンは他人のままでいたいんだろうと

レイはオジサンの心情を読みます

 

年少者の子供達のおかげで破壊装置のスイッチだけでなく

シェルターの物全てがオジサンの脅しの道具になることも

わかりました

 

オジサンはこのシェルターに特別な思い入れがあるようです

 

とにかくオジサンをミネルヴァ探しの旅に

巻き込むことができました

 

残された時間は2年しかありません

その期間に鬼の世界からの脱出と

フィル達を救出しなければなりません

 

レイ

「経験者(あのオッサン)をつかわねぇ手はない

 いや目的のために絶対に必要だ」

 

エマは13年外で生きてきたオジサンの生きる術を

学ぶチャンスだと思っています

 

しかしギルダはオジサンが殺せない訳ではなく

隙をみて殺すかもしれない可能性を示唆します

 

レイは当然のようにその可能性も予測していましたが

ひとまず「うん」とオジサンに言わせることが

オジサンを動かす唯一の術であることもわかっていました

 

レイ

「あのオッサンイマイチ本音が見えないからな…

 これから互いに肚ん中探りながらこの状況を利用し合う

 これはそういう旅だ」

 

オジサンからは出発は4日後と急かされています

エマとレイは3日で資料を読んで

4日後A08-63を目指します

 

出発まであと1日

 

エマはオジサンに密猟者とは何か

以前オジサンはどこまで進んだのか

なぜ探すのをやめてしまったのか

どうして全滅したのかなど質問攻めにします

 

オジサン

「言いたくない 全部秘密だ」

 

オジサンはエマ達はいい家族で

いい家族だから嫌いで

今すぐ消えて欲しいと言います

 

オジサン

「お前にわかるか?

 一つの判断で全てが狂う

 自分の理想が判断が仲間を殺す恐怖が」

 

オジサンはエマとレイを連れて

隠し扉の先に案内します

 

オジサン

「さあ 地獄の

 ミネルヴァ探しへ行こうじゃねぇの」

 

新たな脱出劇が再び始まる…

 

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